妊活中、小麦は控えた方がいい?無理にグルテンフリーにしなくていい理由

妊娠を考え始めると、

「小麦は控えた方がいい」
「グルテンフリーにした方がいい」

という情報を目にすることがあります。

パンもパスタもお菓子も好きなのに、全部やめなければいけないの?

そんなふうに心配になる人もいるかもしれません。

でも、妊娠準備をしているからという理由だけで、小麦を完全に避ける必要はありません。

大切なのは、「小麦を食べるか、食べないか」だけを見るのではなく、毎日の食事全体を見ることです。


小麦=妊活によくない、ではありません

小麦に含まれるグルテンは、セリアック病の人では免疫反応によって小腸を傷つけるため、厳格なグルテンフリー食が必要です。

また、小麦アレルギーやグルテンに関連して不調を感じる人もいます。

一方で、そうした病気や体質がない人まで、妊娠準備のために一律にグルテンを避けた方がよいという根拠は確立していません。

だから、

「妊活中だから小麦は禁止」

と考えなくて大丈夫です。


気にしたいのは、小麦より「食事が偏っていないか」

たとえば、

朝はパンだけ。
昼はパスタ。
間食はクッキー。
夜は簡単な麺類。

そんな日が続くことはありますよね。

このときに見直したいのは、小麦そのものを悪者にすることではありません。

同じような食品に偏って、ほかの食品を食べる機会が少なくなっていないか。

ということです。

妊娠を考える時期だからこそ、何かを極端に禁止するよりも、

ごはん、野菜、魚、肉、卵、大豆食品、果物など、いろいろな食品を無理なく組み合わせていく。

そんな食べ方を意識してみましょう。


パンの日も、パスタの日も「足す」で考える

Bihadaizが大切にしているのは、

食べるものを全部変えなくてもいい。

という考え方です。

たとえば朝がパンなら、卵やスープを添えてみる。

パスタの日なら、野菜や大豆食品を加えてみる。

インスタントラーメンの日なら、卵や野菜、ソイミンチを加えてみる。

「今日は小麦を食べてしまった」と考えるのではなく、

今の食事に、何をひとつ足せるだろう?

と考える。

毎日の食事は、そのくらい柔軟でもいいのではないでしょうか。


ときどき「小麦じゃないもの」を選ぶのもいい

もちろん、小麦を食べない日を作ってはいけないわけでもありません。

パンではなく、おにぎりとお味噌汁にしてみる。

パスタではなく、ごはんや十割そばを選んでみる。

クッキーではなく、果物やナッツ、大豆を使ったおやつを選んでみる。

これは「小麦をデトックスするため」ではなく、

食べるものの種類を増やすための選択肢。

そう考えると、食事がずっとラクになります。


Bihadaizも、小麦を使わない選択肢のひとつ

Bihadaizは、国産有機丸大豆100%を使った大豆食品ブランドです。

大豆を単なる「お肉の代わり」としてではなく、豆腐の進化系として、毎日の食事に取り入れやすい形にしています。

ソイミンチやソイスライスなら、いつもの料理に加えるだけ。

SoyChipsやSoybôuなら、パンや小麦のお菓子以外の間食を選びたい日に取り入れることもできます。

小麦をやめるための食品ではありません。

いつもの食事の選択肢を、ひとつ増やす。

Bihadaizは、そんな使い方をしてもらえたらと思っています。


お腹の不調が続くなら、自己判断で小麦を抜く前に

小麦を食べたあとに、

お腹が張る、下痢や便秘が続く、強い腹痛があるなど、気になる症状が繰り返す場合は、自己判断で長期間グルテンフリーにする前に医療機関へ相談してください。

セリアック病は血液検査などで診断されますが、検査前からグルテンを避けてしまうと、検査結果に影響することがあります。


妊娠準備だからこそ、「禁止」より続けられる食事を

妊娠準備を始めると、

「これはダメ」
「あれも控えなきゃ」

と、食事にたくさんのルールを作りたくなることがあります。

でも、小麦を食べたからといって、その日の食事が悪くなるわけではありません。

パンを食べる日もあっていい。
パスタを楽しむ日もあっていい。

そして、ときどきお米や大豆食品など、違う食品も選んでみる。

何かを禁止するのではなく、食べられるものを増やしていく。

Bihadaizは、そんな無理のない食生活を大切にしています。


※本記事は、日々の食生活を考えるための一般的な情報を紹介するものです。セリアック病、小麦アレルギーなどが疑われる場合や、妊娠準備中の食事について個別の不安がある場合は、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。