妊活中、添加物は避けた方がいい?「引き算」より大切にしたい食事の整え方

妊娠を考え始めると、

「添加物はできるだけ避けた方がいい?」
「コンビニごはんはやめた方がいい?」
「加工食品を食べていて大丈夫?」

そんなことまで気になってくるかもしれません。

でも、妊娠準備だからといって、食品添加物をすべて避ける必要はありません。

日本で使用が認められている食品添加物は、安全性の評価を受け、必要に応じて使用できる食品や量などの基準が定められています。

だから、

「添加物が入っている=悪い食べもの」

と考えなくて大丈夫です。

妊娠準備の食事で見直したいのは、添加物そのものよりも、毎日の食事が特定の食品に偏っていないかということです。


気にしたいのは、「何が入っているか」だけではありません

たとえば、

朝は菓子パン。
昼はカップ麺。
間食はお菓子。
夜も簡単な加工食品。

忙しいと、そんな日が続くこともあります。

このとき、

「添加物をたくさん摂ってしまった」

と心配するより、

野菜や果物、大豆、魚、肉、卵などを食べる機会が少なくなっていないかな?

と考えてみる方が、食生活を見直しやすくなります。

健康的な食事の基本は、特定の食品を完全に排除することではなく、適量・バランス・多様性を意識することです。


「引き算」するなら、禁止ではなく“頻度”を見てみる

毎日コンビニを利用してはいけない。
カップ麺を食べてはいけない。
お菓子を食べてはいけない。

そんなルールを増やす必要はありません。

でも、

「最近こればかり食べているかも」

と気づいたら、少し頻度を変えてみるのはひとつの方法です。

たとえば、

ゼロにするのではなく、偏りを少し戻す。

それくらいでいいのです。


「減らす」より、「足す」方が続けやすいこともある

食生活を見直そうとすると、

「何をやめよう?」

から考えがちです。

でも、Bihadaizが大切にしているのは、

「今食べているものに、何をひとつ足せる?」

という考え方です。

インスタントラーメンを食べる日なら、卵や野菜、大豆食品を加える。

レトルトカレーなら、ソイミンチを加えてみる。

おにぎりだけの日なら、お味噌汁やたんぱく質を含む食品を添える。

食事そのものを全部変えなくても、選択肢をひとつ増やすことはできます。


「無添加」だけで食べものを選ばなくても大丈夫

「無添加」という言葉を見ると、それだけで体に良さそうに感じることがあります。

でも、食品の良し悪しは、添加物の有無だけでは決まりません。

日本では、使用が認められている食品添加物について安全性評価や摂取量の確認が行われています。

だから食品を選ぶときは、

添加物があるかないかだけではなく、

「これは何からできている?」
「今日は何と組み合わせる?」
「最近、同じようなものばかり食べていない?」

という視点も持ってみてください。

その方が、食事を怖がらずに選びやすくなります。


Bihadaizが大切にしているのは、原材料をシンプルにすること

Bihadaizは、食品添加物への不安をあおるために、シンプルな原材料を選んでいるわけではありません。

毎日の食事に取り入れるものだからこそ、

「何からできているのか分かりやすい食品にしたい」

と考えています。

ソイミンチやソイスライスは、国産有機丸大豆100%。

大豆を単なる「お肉の代わり」にするのではなく、豆腐の進化系として、いつもの料理に取り入れられる形にしています。

特別な食事を作るためではありません。

カレーにも。
スープにも。
麺料理にも。

いつもの食事に加えることで、食べるものの種類をひとつ増やす。

そんな存在でありたいと思っています。


妊娠準備の食事は、「怖がらない」ことも大切

妊娠を考え始めると、

「これは体に悪いかも」
「あれも避けた方がいいかも」

と、食べられないものばかりが増えてしまうことがあります。

でも、特定の食事法や特定の栄養素によって自然妊娠の可能性が高まると断定できるほどの根拠は、現在のところ十分ではありません。

だから、毎日の食事にたくさんの禁止事項を作らなくて大丈夫。

加工食品に頼る日もある。
コンビニで済ませる日もある。
お菓子を楽しむ日もある。

そんな日も含めて、日々の食事です。

「悪いものを全部引く」のではなく、
「食べられるものを少しずつ増やす」。

妊娠準備をきっかけに、自分が無理なく続けられる食べ方を見つけていきましょう。

Bihadaizは、そんな毎日の選択肢のひとつでありたいと考えています。


※本記事は、日々の食生活を考えるための一般的な情報を紹介するものです。妊娠準備中の食事や体調について個別の不安がある場合は、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。